How We Work
働くときの「こうしてほしい」を、渡せるかたちに。
働くときの「こうしてもらえると助かる」を、項目として書けます。
渡す相手ごとに、見せる項目を選んでリンクを作ります。
相手はブラウザで開いて読み、「わかりました」と答えます。
機能はすべて無料です ・ まもなく App Store で公開します
書いて、渡して、読んでもらう
書く
「こうしてもらえると助かる」と思うことを、項目として書きます。
渡す
渡す相手ごとに、見せる項目を選んでリンクを作ります。作ったリンクは、メッセージやメールで送れます。文をコピーして、自分で貼ることもできます。
読んで、答えてもらう
相手はブラウザで開いて読み、「わかりました」と答えます。答えが返ると通知が届きます。
書けること
- はじめに知っておいてほしいこと
- 苦手なこと
- やってみたいこと
- お願いしたいこと
- スタンス
どれか1つだけでも大丈夫です。あとから足せます。
仕事の場面から選んで書くこともできますし、自分のことばで書くこともできます。
渡したあとに起きること
- ひとりでに届きません
- 書いただけでは、どこにも共有されません。勤務先や上司に自動で送られることもありません。渡るのは、あなたがリンクを作って渡したときだけです。
- いつでも止められます
- 渡した相手ごとに、共有を止められます。止めると、そのリンクは開けなくなります。
- 書きかえると伝わります
- 渡したあとで項目を書きかえると、相手が見ている内容もそのまま変わります。もう一度見てもらうことになります。
- 急いで使うものではありません
- 落ち着いて書ける日に、少しずつ書き足せます。書きかけは自動で残るので、途中でやめて大丈夫です。
- 見え方と感じ方を選べます
- 動きを減らす、振動を使わない、といった設定があります。
- 東京に保管されます
- 書いた内容・アカウント・共有の記録は、日本国内(東京)に保管されます。
このアプリは医療のための道具ではありません。病名や診断名は、書かなくて大丈夫です。職場での合理的配慮を、仕事のやりとりとして進めるための道具です。
受け取った方へ
このページのリンクを受け取って、開いてくださった方へ。
このリンクは、受け取った方が開けるように作っていますが、リンクそのものが人づてに渡ることまでは、技術的に防ぎきれません。送った方が選んで渡した内容ですので、お手元にとどめてください。
「わかりました」と答えると、読んだことが送った方に伝わります。それだけです。何かを引き受けたことにはなりませんし、記録がほかの誰かに共有されることもありません。
このページを開くだけで終わります。アプリを入れなくて大丈夫です。ブラウザで読める形にしてあります。期限はありません。催促も届きません。読んだときに、読んだとだけ伝えてもらえれば大丈夫です。
リンクが開けない、パスコードが分からないときは、送った方にもう一度お尋ねください。記録されたことの確認や削除のご希望は、 お問い合わせからご連絡ください。
なぜ「合理的配慮」が必要なのか
働き方をすこし調整すれば、力を発揮できる。そういう場面は、思っているより多くあります。それを本人と職場が話し合って決めていくことを、「合理的配慮」と呼びます。
働く場でのこうした調整は、日本では 2016年から事業主に求められています(障害者雇用促進法)。アメリカの ADA、イギリスの Equality Act 2010、国連の障害者権利条約にも、同じ考え方があります。
ただ、「こうしてもらえると助かる」を切り出しにくいのは、法律が名前を挙げる人たちだけではありません。育児や介護、そのほか言葉にしにくい事情でも、起きていることは同じです。
決まりがあることと、現場に手段があることは別です。「いつ・何を・どう伝えればいいのか」が分からないまま、お互いが気をつかって止まってしまう。
このアプリは、その一歩目を、書いて渡せるかたちにするためのものです。